最近の出来事

2015年10月13日(火)

こんにちは!
昨日の『体育の日』には、素晴らしい秋晴れの中、近隣の幼稚園にて運動会が行われたようですね。
今日はその振り替え休日だったようで、いつもより多く9人の生徒さんがいらっしゃいました。

14:30から20:00まで連続でレッスンしてましたので、このような日は疲労感と達成感が半々であります。

さて、そんな火曜日ですが、3人の生徒さんが教本の同じ曲をお勉強しているという、珍しい現象が起きています。流石に同じ日に3人ともなると、講師側も新鮮さを失ってしまいがちなのですが、近頃読んでいた『子どもが育つ魔法の言葉』(ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス著)にはこんな記述が。

ーーーーー
大人は、見慣れた風景の一部として星を「眺める」だけです。けれども、子どもは、驚きに目を見張って、星を「見る」のです。子どもには、大人とはまったく違った世界が見えるのです。
ーーーーー

うーむ、まるっきり楽譜に当てはまりますよね。やはり講師にとっては見慣れた楽譜、眺めてしまっているところも少なからずあるかもしれません。
 
こんな事例もあります。♯を初めて習った生徒さん、ドの♯はココ、レの♯はココ、じゃあミの♯は?ファと同じ鍵盤だよというと、何でミとファの間とシとドの間には黒鍵が無いの?と聞いてきました。
!!!!!?
毎日毎日ピアノを弾いていて、私は一度も疑問に思ったこともありませんでした。眺めてました。
その日は結局、全部が白黒白黒だったら、どこがドだかわからないじゃないか!という上っ面な結論に達しましたが(相手は小1の生徒さんですので)、後日調べてみると音律の起源やピタゴラス音律、12平均律という難しいお話に…ここでは詳しく述べませんが、興味のある方は是非調べてみてください。

子どもの発見や疑問には、このように奥深いものがありますね。
みんな天才!なんて思ってしまいます。
できるだけ大人の都合を押し付けないように指導していきたいものですね!


子どもの観察眼についても、日々驚かされております。
虫好きの生徒さん、レッスンの待ち時間によく虫の絵を描いてくれるのですが、足の数や節の数など見事に再現してくれます。
お教室のお庭には虫がたくさんいるので、レッスンに来てもすぐに虫採りが始まってしまうのが難点ですが、先日にはとても大きな美しいカマキリに出会いました。(写真は下の方に貼ってありますので、苦手な方は今のうちに逃げてください)
『生徒さんがいたら喜ぶだろうなあ』と思いつつ、素手で触れるはずもなく、棒でつついたりしてしばらく遊んだのちに写真を撮って退散しました💦


発表会前後の忙しさでお庭もほったらかしでしたが、最近は少しずつ秋のお花にチェンジしつつありますので、レッスンにお越しの際には是非ご覧くださいね。

発表会と言えば、先日「はやく発表会の曲やりたーい」という嬉しいお言葉が聞けました。発表会の曲を始めるのは4月頃だよ、と言うと、「えー!そんな先なの?」と。今は教本を頑張ってたくさん進んだら来年の発表会は難しい曲が弾けるよとなだめていたら、「難しい曲はやだー!簡単なのがいい!」だそうです笑。
確かに難しいけれど、発表会曲には普段の曲とは違う魅力がありますから、やだーと言わずに挑戦してほしいなと思います。

つらつらと脈絡もなく書き連ねてしまいましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

それでは、最後にお庭の住人のカマキリさんをご覧ください。


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教室情報

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講師
  藤田 尚子
(ふじた なおこ)
教室住所
東京都武蔵野市境1丁目25-19
最寄駅
三鷹駅より徒歩15分
武蔵境駅より徒歩10分
生徒さんの通学範囲
現在、武蔵野市 境1丁目・3丁目・5丁目・境南町・御殿山・関前・西久保・桜堤・吉祥寺北町・三鷹市 上連雀・井口・野崎・西東京市 新町 より生徒さんが通われています。
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